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🥰30数年にわたりタンノイGRFメモリーHWを愛用している私がお聴きしても、とっても奥ゆかしくデリカシーに富んだエレガンスな音色。ターンベリーGR良いですね。🌺🌺🌺
白川様コメントありがとうございます😊名機GRFメモリーなんて羨ましいですね。現代版もタンノイの良さを引き継いでいるのでしょうか✨元気な時、疲れた時、いつ聴いても良い気分にしてくれます。我が家では、ジャンルを選ばすに活躍してくれます🔈
🥰明らかに共通する魂や遺伝子を受け継いでいるようです。ターンベリーGRの響き素晴らしいですね。アンプも利いているのでしょう。🌷🌷🌷
タンノイには音楽的表現力みたいなものがあって、良い音楽はとことんいい音楽として鳴らしてくれますね。音楽家が表現したいものを分かりやすく力強く出してくれるというか。タンノイを聞いた後では、他のスピーカーはあっさりしすぎていて物足りなくなります。
おっしゃる通りですね。美音製造器の様です。バイオリンや管楽器の美しい響き、ホール全体で感じる空気振動の様な超低音領域やバスドラムなどの腹に来る低音再生。本当にターンベリーは10インチとは思えない低音再生能力がありますね。この低音が土台となり、その上に中高音が乗っている様な感じがします。又、響きが美しいので、疲れた時はとても癒されます。ジャズ、クラッシック、ポップス、何でも合うと思いますね。
曲調が似合ってますね。お部屋が広くて羨ましい。
ウッドローレン様コメントありがとうございます。こちらは北海道の内陸部の田舎です。都会では一般サラリーマンの持てる広さではないですね。最近、コロナで在宅ワークが進んでおり、マンションよりも、一軒家の引き合いが強い様ですね。田舎でも同じお仕事が出来る様でしたら、是非田舎へご引っ越しされ、楽しい生活をスタートされてはいかがでしょうか。なんて、勝手な事を申し上げました。田舎の一軒家だと、四六時中爆音再生が可能です🔈
old classic tubeさん、初めまして。タンノイのスピーカーは音楽的表現力があっていいですよね。手放しましたが昔TANNOY System 10というスピーカーを使ってましたが、特にボーカルの表現力が抜きんでていた記憶があります。本当にタンノイのスピーカーは耳障りな音を一切出さないのでリスニングに集中できますね。
tonz tonz 様 初めまして😙system10といえばスタジオ用ですね。サッポロにsystem 215という大型スピーカーを設置しているカフェがあったのですが、私が行った時には残念ながらアルテック A7に変わってました。タンノイの音色は耳障りな音が一切しないですね。ボーカルも良いですが、弦楽器の音がたまりませんね。シンバルなどの金属音や金管楽器や木管楽器、言い出したら全部良いです😙幸せ発生器です🔊こういう音質には賛否両論有ります。JBL派 アルテック派 タンノイ派色々あって良いと思います。いづれにしても、オーディオは楽しいですね👍
年取るとタンノイが好みになるのか、タンノイが私に近寄って来たのか。
月の暇人さま今のハイレゾと呼ばれる音は、常に耳をダンボにして粗探しをしながら音楽を聴いている様な感じがしますね。ですので、長時間聴くと疲れてしまう様な気がします。何かハイ上がりで、高音を顕微鏡で拡大した様な音がしっくりしませんね。音を楽しく聴くという意味では、昔のタンノイも現行のタンノイも一本筋が通っていると言いますか、トーンキャラクターが大きくブレてないのが良いですね。そして、聴いていて楽しくなりますね。一種の清涼剤です。
タンノイは、箱で音が激変しますよね。イヤナ音を出さないので、使い続けています。
正則yama taisetu様私はタンノイに関しては、ユニットが純正箱にセットされたものしか知りませんが、この箱とユニットのセッティングは素晴らしいと思います。アンプが3極管無帰還でDFが低く、低音が緩みがちですが、ふっくらとした低音が好みなので、丁度よいです。どんな曲をかけても、少しキラキラとした高音とドッシリとした低音で、今も昔も変わらぬタンノイサウンドだと思います😙癒されます。
音が小さすぎて Volume / Normalized 100% / 100% (content loudness -21.6dB) 鑑賞どころの話ではないですね!
往古穗さまコメントありがとうございます。私もそう思います。再生音そのものが小さいのでノイズに埋もれてしまってますが、ある程度タンノイのトーンキャラクターは感じることが出来ると思います。
@@neoclassicaudiosounds358 RUclips では Loudness Normalization を LUFS -14にする世界的な決まりが有ります。
この曲は誰が歌っているのですか? すごくいいです。
Chan gon様この曲良いですね✨✨下記の通りですアーチストは Sarah Morgann曲名は Through the Eyes of LoveCantatrice というアルバムに収録されてます。
わ~い嬉しいです、早速探してみます。ありがとうございます。
渋沢よ吉さま頂いたコメントが消えてしまいました。申し訳ありません個人的な見解ですが、、、ターンベリーの両脇にある縦のスリット(DPS)からの低音の放射量が凄いですね。音楽ソースによっては、塞ぎたいと思う事があります。ただ、そのスリットのお陰で、ホールの空気感とでもいいますか、空間を揺さぶる様な重低音も感じられ、それがとても良く聞こえる時も有れば、やり過ぎと感じられる時もあります。いずれにしても、10インチの口径であることを忘れる様な低音だと思います。アンプのダンピングファクター( DF )の違いで、ある程度ボアボア感の感じ方が変わるかも知れません。ターンベリーで使用されているスピーカーユニットのコーン紙は重そうなので、アンプ側の内部抵抗の大小で、コーン紙に対する電磁的制動も大きく変化しそうですので、無帰還の真空管アンプ( 低DF 0.5~ )負帰還のかかった真空管アンプ( 中DF 5~ )最新の高性能トランジスタアンプ ( 高DF 100~ )の三種類あれば、同じスピーカーでも色々楽しめるのではないでしょうか。下記URLをご参考までshigaarch.web.fc2.com/OldBBS/DFandftoku.htmlうちのアンプは、PX25という三極管アンプで無帰還なので、いくら内部抵抗が低い真空管とはいえ数値的には2前後ではないでしょうか。このスピーカーによる低音の出方は、とても出力6Wのシングルアンプだとは思えません。ruclips.net/video/lFHIrfM6VyU/видео.html私の場合、ふっくらゆったりした低音が好みなので、三極管の無帰還アンプでOKです。高DFアンプのメリットを出すためには、アンプ出力端子からスピーカー端子までの内部抵抗を低く抑えないと、全く無意味とまでは言いませんが、高DFアンプの本領を発揮出来ないですね。別に愛用している LOWTHER のユニットですが非常に可動部分が軽くで、磁気回路が非常に強力なユニットに関しては、低DFアンプの方が合う様に感じます。もちろん設置する環境にもよりますし、それぞれ個人個人の感覚もありますし、一概には言えない部分もありますね。そこが楽しいところですね。では。。。
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🥰30数年にわたりタンノイGRFメモリーHWを愛用している私がお聴きしても、とっても奥ゆかしくデリカシーに富んだエレガンスな音色。ターンベリーGR良いですね。🌺🌺🌺
白川様
コメントありがとうございます😊
名機GRFメモリーなんて羨ましいですね。
現代版もタンノイの良さを引き継いでいるのでしょうか✨
元気な時、疲れた時、いつ聴いても良い気分に
してくれます。
我が家では、ジャンルを選ばすに活躍してくれます🔈
🥰明らかに共通する魂や遺伝子を受け継いでいるようです。ターンベリーGRの響き素晴らしいですね。アンプも利いているのでしょう。🌷🌷🌷
タンノイには音楽的表現力みたいなものがあって、良い音楽はとことんいい音楽として鳴らしてくれますね。音楽家が表現したいものを分かりやすく力強く出してくれるというか。タンノイを聞いた後では、他のスピーカーはあっさりしすぎていて物足りなくなります。
おっしゃる通りですね。
美音製造器の様です。
バイオリンや管楽器の美しい響き、
ホール全体で感じる空気振動の様な超低音領域や
バスドラムなどの腹に来る低音再生。
本当にターンベリーは10インチとは思えない低音再生能力が
ありますね。
この低音が土台となり、その上に中高音が乗っている様な
感じがします。
又、響きが美しいので、疲れた時はとても癒されます。
ジャズ、クラッシック、ポップス、何でも合うと思いますね。
曲調が似合ってますね。お部屋が広くて羨ましい。
ウッドローレン様
コメントありがとうございます。
こちらは北海道の内陸部の田舎です。
都会では一般サラリーマンの持てる
広さではないですね。
最近、コロナで在宅ワークが進んでおり、
マンションよりも、一軒家の引き合いが強い様ですね。
田舎でも同じお仕事が出来る様でしたら、
是非田舎へご引っ越しされ、楽しい生活を
スタートされてはいかがでしょうか。
なんて、勝手な事を申し上げました。
田舎の一軒家だと、四六時中爆音再生が可能です🔈
old classic tubeさん、初めまして。タンノイのスピーカーは音楽的表現力があっていいですよね。手放しましたが昔TANNOY System 10というスピーカーを使ってましたが、特にボーカルの表現力が抜きんでていた記憶があります。本当にタンノイのスピーカーは耳障りな音を一切出さないのでリスニングに集中できますね。
tonz tonz 様 初めまして😙
system10といえばスタジオ用ですね。
サッポロにsystem 215という大型スピーカーを
設置しているカフェがあったのですが、私が行った時には
残念ながらアルテック A7に変わってました。
タンノイの音色は耳障りな音が一切しないですね。
ボーカルも良いですが、弦楽器の音がたまりませんね。
シンバルなどの金属音や金管楽器や木管楽器、
言い出したら全部良いです😙
幸せ発生器です🔊
こういう音質には賛否両論有ります。
JBL派 アルテック派 タンノイ派
色々あって良いと思います。
いづれにしても、オーディオは楽しいですね👍
年取るとタンノイが好みになるのか、タンノイが私に近寄って来たのか。
月の暇人さま
今のハイレゾと呼ばれる音は、
常に耳をダンボにして粗探しをしながら
音楽を聴いている様な感じがしますね。
ですので、長時間聴くと疲れてしまう様な
気がします。
何かハイ上がりで、高音を顕微鏡で
拡大した様な音がしっくりしませんね。
音を楽しく聴くという意味では、
昔のタンノイも現行のタンノイも一本
筋が通っていると言いますか、
トーンキャラクターが大きくブレてないのが
良いですね。
そして、聴いていて楽しくなりますね。
一種の清涼剤です。
タンノイは、箱で音が激変しますよね。イヤナ音を出さないので、使い続けています。
正則yama taisetu様
私はタンノイに関しては、ユニットが純正箱にセットされたものしか知りませんが、この箱とユニットのセッティングは素晴らしいと思います。
アンプが3極管無帰還でDFが低く、低音が緩みがちですが、ふっくらとした低音が好みなので、丁度よいです。
どんな曲をかけても、
少しキラキラとした高音とドッシリとした低音で、今も昔も変わらぬタンノイサウンドだと思います😙
癒されます。
音が小さすぎて Volume / Normalized 100% / 100% (content loudness -21.6dB) 鑑賞どころの話ではないですね!
往古穗さま
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
再生音そのものが小さいので
ノイズに埋もれてしまってますが、
ある程度タンノイのトーンキャラクターは
感じることが出来ると思います。
@@neoclassicaudiosounds358
RUclips では Loudness Normalization を LUFS -14にする世界的な決まりが有ります。
この曲は誰が歌っているのですか? すごくいいです。
Chan gon様
この曲良いですね✨✨
下記の通りです
アーチストは Sarah Morgann
曲名は Through the Eyes of Love
Cantatrice というアルバムに収録されてます。
わ~い嬉しいです、早速探してみます。ありがとうございます。
渋沢よ吉さま
頂いたコメントが消えてしまいました。
申し訳ありません
個人的な見解ですが、、、
ターンベリーの両脇にある
縦のスリット(DPS)からの
低音の放射量が凄いですね。
音楽ソースによっては、塞ぎたいと思う事が
あります。
ただ、そのスリットのお陰で、
ホールの空気感とでもいいますか、
空間を揺さぶる様な重低音も
感じられ、それがとても良く聞こえる時も
有れば、やり過ぎと感じられる時もあります。
いずれにしても、10インチの口径であることを
忘れる様な低音だと思います。
アンプのダンピングファクター( DF )の違いで、
ある程度ボアボア感の感じ方が
変わるかも知れません。
ターンベリーで使用されているスピーカーユニットの
コーン紙は重そうなので、アンプ側の内部抵抗の
大小で、コーン紙に対する電磁的制動も大きく変化
しそうですので、
無帰還の真空管アンプ( 低DF 0.5~ )
負帰還のかかった真空管アンプ( 中DF 5~ )
最新の高性能トランジスタアンプ ( 高DF 100~ )
の三種類あれば、同じスピーカーでも
色々楽しめるのではないでしょうか。
下記URLをご参考まで
shigaarch.web.fc2.com/OldBBS/DFandftoku.html
うちのアンプは、PX25という三極管アンプで
無帰還なので、いくら内部抵抗が低い真空管とはいえ
数値的には2前後ではないでしょうか。
このスピーカーによる低音の出方は、
とても出力6Wのシングルアンプだとは
思えません。
ruclips.net/video/lFHIrfM6VyU/видео.html
私の場合、ふっくらゆったりした低音が好みなので、
三極管の無帰還アンプでOKです。
高DFアンプのメリットを出すためには、アンプ出力端子からスピーカー端子までの
内部抵抗を低く抑えないと、全く無意味とまでは言いませんが、
高DFアンプの本領を発揮出来ないですね。
別に愛用している LOWTHER のユニットですが
非常に可動部分が軽くで、磁気回路が非常に
強力なユニットに関しては、
低DFアンプの方が合う様に感じます。
もちろん
設置する環境にもよりますし、
それぞれ個人個人の感覚もありますし、
一概には言えない部分もありますね。
そこが楽しいところですね。
では。。。
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